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売却損の算式

売却損の算式は次のとおりです。「渡所得のマイナス分(売却損)=売却価格−譲渡費用―住宅の取得費」売却損(譲渡所得のマイナス)を計算する際には、売却価格から譲渡にかかった費用(業者に支払う仲介料など)と購入時の自宅の取得費(経過年数に応じた減価償却額を考慮した金額)を差し引いた金額となります。勘違いされる方も多いのですが、残念ながら、購入価格そのままの金額をまるまる差し引きできるわけではありません。その辺注意が必要です。さらに、この損益通算の利点としては「住宅ローン控除」との併用が可能だということがあげられます。売却損が出るようなケースでは前項で紹介したような「3000万円特別控除」や「買換え特例」は関係なくなるため、買い換えで住宅ローンを組んで新しい物件を購入するのであれば、「住宅ローン控除」(住宅ローンを使うことによって、所得税が控除される制度)も使えるため、これと合わせることによって、税金還付分をさらに増やすことができるのです。つまり、売却と購入の両局面で税制の優遇措置が受けられるということです)。元々、皆さんの手持ち不動産の価値が下がったのは、国の経済政策の誤りにもよる部分があるのですから、この機会に皆さんが被った損失を国家財源から回収させてもらう気持ちでこれらの制度を活用してください。

洗いにくいものを洗う極意

シェイクファンデーションを付けたり、食べ物をこぼしたりと、スカーフはとかく汚れやすい。クリーニングに出すのがもったいないからと自分で洗う人も多いが、素材が絹の場合、「水では洗えない」ことは覚えておきたい。絹は水に弱いので、繊維を傷つけてしまう。自宅で洗う場合は、インスタントコーヒーなどの空きビンにスカーフを入れ、ベンジンを注ぐ。フタをしたあとシャカシャカとビンをシェイクすれば、たいていの汚れは落ちる。ただしスカーフによっては、ベンジンによって色落ちすることもある。あらかじめ目立たない場所にベンジンを付けてみて、色落ちしないかどうかの確認をすることが大切。また、レースやフリルなど飾りの付いた洋服は、そのまま洗濯機で洗うと、飾りが取れてしまったり、型くずれしたりしやすい。洋服を裏返して洗えば、こうした心配はいらない。さらに洗濯ネットに入れて、ほかの洗濯ものから守った状態で洗えば万全だ。

エアコンのフィルター掃除のコツ

エアコンはフィルターの目が詰まると、冷暖房の効率が悪くなるだけでなく、汚れた空気を部屋中にまき散らすことになる。そこで、こまめな掃除が必要になる。掃除の仕方は、まず、フィルターを外して掃除機にブラシを付けてホコリを吸い取る。こまめに掃除をする家庭なら、これだけで十分だ。ところが、たまに思い出して掃除機でホコリを吸い取ろうとすると、汚れが落ちないことがある。そんなときは、ゴミ袋を使う。大きなゴミ袋に水と住宅用洗剤を入れ、そこにフィルターを浸して振り洗いすると、たいていの汚れは落ちる。後始末は、汚れた水を捨てるだけでいいのだから簡単だ。洗ったフィルターは水気を切って陰干しするようにしましょう。以上のことに注意してエアコンを掃除してもらいたい。