「うちは外資といっしょだ。山口にいることで日本市場を客観的に見られる」じつはビジネスキャンパスができたころ、社内では原宿進出が決定していた。そのために、同じ時期、東京事業部を開設している。原宿ブレイク後、あらためて山口県に拠点をもつ意義は?「いや、あまりないです。唯一あるとすれば、ぼくがよくいっているのは、うちは外資といっしょだ、ということです。山口に本社をおいていることで日本市場を客観的に見ることができる。日本を攻めるにはどうしたらいいか、ということは、東京にいるとわからないと思うのです。中央から離れているから、外資と同じような戦略を立てられる。商売にとってはすごくいい環境ではないかと思います。もともと地元に市場がないので、東京に行って稼いでこないといけない、外に出ないと食えない面もあります」
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